HALL1762の日記

日頃の体験や感想などを発信しています。

日米関係

第二次世界大戦後の日米関係は繊維、鉄、自動車、ITなど経済的な摩擦はありましたが全体的にみるとおおむね良好といえると思います。

そこでわたしなりの日米関係を考察します。

まずアメリカについて。

アメリカ人を観察すると白人の女性にその傾向が見られるのですが顔が男性的になり声もトーンが低くなってるように感じます。

そして日本。

男性の顔が女性的になってきてるような感じがします。

男性を陽、女性を陰と仮定すれば当然、両者は引き合うことになります。

アメリカ人が男性的になり日本人が女性的になる限り両者は引き合うことになります。

結論ですが両国の関係は今後も良好と考えています。

 

2021年 5月 12日記

 

急性アルコール中毒患者の対処法

患者に意識がない場合はすぐに救急車を呼びましょう。

ここでは患者に意識がありまた人の声に反応できる場合の対処法を紹介します。

まず患者につぎのように伝えます。

「人差し指と中指を口の奥にできるだけ深く突っ込んでください」

伝えた人は患者のうしろに回り両腕で患者のお腹を抱きかかえます。

(プロレスでいうベアハッグの逆バージョンになります)

このとき繋いだ両手は患者のおへそのあたりでガッチリと結びます。

ここで患者にさらにこう伝えます。

「1 2 3の3で2本の指をできるだけ口の奥に突っ込んでください」

さあ!

1 2 3の3で伝えた人はおへそのあたりに結んだ両手を思いきり締めつけます。

たいていの場合、患者はこの3の場面でゲッとなにかを吐いてしまうでしょう。

これで終わりです。

少なからず楽になると思います。

 

2021年 4月 29日 記

 

 

不思議な夢

ある夜の夢です。

猫が一匹います。その猫は顔がひどくゆがんでいます。

わたしは心の中で

「かわいそうに、こんな顔で生まれちゃって」

と思いました。

そのときです。猫が声なき声(テレパシー?)で語りかけてきたのです。

【たしかに僕は醜いよ。でもねぼくたちはおおむかし僕も君もすべて一体でひとつだったんだよ】

と語りかけてきました。

そのときのフィーリングはとても文章では表現できません。

あえてちかい言葉は「愛」「崇高」「高貴」とでもいえるでしょうか。

夢からさめたわたしはすべてのことに感謝せずにはいられませんでした。

あの夢はわたしの想像だったのでしょうか?とてもそうは思えません。

なにか正体不明のなに者かが夢を見させてくれた感じがします。

その、なに者とは誰なのでしょう?

 

追記

立花隆さんの著書、宇宙からの帰還を読むと宇宙飛行士が様々な神秘体験をしているそうです。その中には神の恩寵を実感した宇宙飛行士もいたようです。わたしが感じたフィーリングもこの実感ににているかもしれません。

 

2021年4月25日 記

 

 

 

 

こむら返りの治し方

夜、寝ていると突然、脚がつりその痛さに目が覚めてしまう経験がある人は多いと思います。ぞくにいう、こむら返りです。

対処方法はさまざまあるようですが、簡単な対処方法を紹介します。

方法はシンプルです。

寝たままの姿勢で足裏全体を床に強く押し付けるのです。ただそれだけです。

今夜、こむら返りで目が覚めたらさっそく試してください。

 

2021年4月22日  記

 

 

不思議な体験

 

 わたしは以前、東京の郊外に住んでいました。会社勤めをしていたのですが、ある日から喉がヒリヒリと不快な感じがするようになりました。

とにかく病院に行きました。しかし癌と宣告されるのが怖く病院の玄関口で帰ってきました。

そんなある日です。自転車である神社のよこを通ったときです。わたしはふだん神社には近寄らないのですが、そのときなぜかわたしの身体がやわらかく、そしてうまく表現できないのですが何か暖かいものに包まれたのです。

そして包まれたまま中ば強制的にしかし不快感は全くないまま神社へと導かれたのです。

そしてその神社の入り口にある手水舎の水を飲んでしまいました。その手水舎には「この水は飲めません」と書かれていました。たしかに手水舎の中を見ると底には落ち葉がたまっていてとても飲み水には不向きに感じました。

しかし飲んだ瞬間です。喉のヒリヒリ感が瞬時になくなったのです。

あの水の正体はなんなのでしょう?

 

2021年4月21日 記